寒い時期ですので健康管理には気をつけましょう。さて、老犬の食事は、一日二回ぐらいで消化のよい食事を与えてください。歯が丈夫でしたら、老犬だからといって、あまり柔らかくしたものを与えないでください。柔らかなものばかりを与えますと、歯の老化が急激に進みます。飼い主であるあなたがよく愛犬を観察して、老犬食を考えましょう。七、八歳になった愛犬でも、歯の抜けた四、五歳の犬より元気な子はいっぱいいます。内臓も大切ですが、歯の丈夫なことも愛犬の健康にとって大切なことです。ようやく春が近づいてくるころです。できるだけ自山な散歩で結構ですから。二〇分ぐらいは歩かせましょう。あまり太ってからの散歩ですと、前足がだんだん○脚になってきますので注意してください。あまり外に出たがらない愛犬でしたら、犬の興味を引き出すため、家の近所でまり投げやふざけっこなど、できるだけ体を動かすように心がけましょう。