第一外国語を中学から学ぶのでは本当は遅いのだ。だからこそ、それを取り返すべくスタートダッシュをかけねばならない。私立中学もこのことに気がついていて、文部省検定の薄っぺらで間違いの多い教科書ではなく、神父の書いた『プログレス』というテキストを使用しているところも多くなっている。次に数学であるが、なまじ算数が得意だったために、いつまでも算数的発想から抜け切れず、数学を算数で解こうとする千加いることに注意すべきである。これに気がついて修正してやらないと、算数が得意だったのにどうして数学が、という事態を招くことになる。それと、数学は最も素質、センスが要求される科目だけに、くれぐれも子どもに合った進度を守るようにしたい。やたら早く進む学校や塾もあるようであるが、早ければいい、というものではない。早ければ、それだけ穴もできやすく、学習も空回りしやすい。下手をすればやったことがすべて無駄になり、一からやり直さなければならないはめになる。
【参考】
http://www.e-ixtlilton.net/others/tlvcva12848.html