「プレッシング」とは、既に結婚したふたりを教会が祝福するスタイル。原則として、出国前に入籍し、その婚姻届を持参する必要があります。一方リーガルウエディングは、現地の法律に従って式を挙げるため、事前入籍はできません。結婚証明書が与えられるので、帰国後、定められた期間内に日本の役所に提出します。「○○国の方式にて婚姻」と戸籍に国名が残るので人気がありますが、ヨーロッパなどの一部の教会のみの取り扱いです。なお、立会人が証明する人前結婚式ならば、入籍の時期は問いません。また、結婚をきっかけに、仕事をどうするか考える女性も多いはず。今は仕事を続けたとしても、今後出産や子育て時に同じ問題に直面します。仕事をどうするかは、どのような生き方をしたいかという大きな問題でもあるし、経済的な問題でもあるので、結婚前に、ある程度将来を見越してふたりで話し合っておきたいものです。そうすれば、最初の数年は共稼ぎで貯蓄期間にするとか、子どもを保育園に預けて働けるよう行政の整った地区に新居を構えるという、新生活のプランも見えてきます。