60代になる頃には、15%以下まで落ちてしまいます。潤いが低下するということは、肌が老化することなのです。た老廃物やメラニン色素などの排出もスムーズに行われないので、肌がくすんだりシミなどの色素沈着が起こりやすくなります。お風呂上がりの水分をたっぷり含んだ肌が、明るく透明感が高いことからもわかるように、水分量と透明感には深い関係があります。肌が乾燥すると、たとえメラニン色素が多くなくても、透明感が失われてくすみがち。なめらかさも失われるので、キメも乱れがちです。このように加齢によって水分量は減り、また水分量が減ることによって加齢が進むという悪循環に陥りがち。逆にいえば、正しいスキンケアで肌の乾燥を防ぎ、十分な潤いを保つことで、さまざまなエイジングサインの現れは遅らせることができるのです。
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