ネットグローサービジネスのしくみ

2011-03-07

ネットグローサーは、メーカーや卸業者から仕入れた商品の配送業務を、当初はアウトソースしていた。しかし輸送費用がコスト割れしたため、コスト削減のために98年、500万ドルを投じてニュージャージーに配送センターを設立し、そこで在庫管理・配送を行っている。配送センターを整備し、一括仕入れを可能にしたことで仕入れ価格の低減に成功、物流コストも削減でき、コストダウンが実現した。ユーザーから注文があると、オンラインで倉庫に配送の指示が行き、フェデラルエクスプレスが全米各地に個別配送することになる。配達に要する時間は地域によって異なるが、全米どの地域でも、注文から2〜4日以内にお客の手元に届くことになる。ちなみにサイトはリアルタイムで在庫管理システムに接続し、倉庫に在庫がある商品しか掲載されないため、在庫切れ商品が注文されることはない。消費者が負担する送料は、重量によって自動的に計算される。購入額に応じてポイントがつき、一定の点数がたまると、送料が無料になったり、航空会社のマイレージが加算されるなどの特典も設けている。アソシエイトサイトには、5%のコミッションを支払っている。

[参考]
ネットショップ開業における注意点


ネットショップ開業術


http://www.beulahs.com/