世の中で生き残る

2011-04-25

「広告会社」という名も不動ではない。広告の未来は必ずしもバラ色とはいえない。きびしい世の中で生き残るためには、広告の枠にこだわらず業務の領域を広めていかなければならない。また広告というのは実に多様な分野の組織や人々との協力のうえに成り立っているので、そこで得たものの利用価値は広告の世界に限られない。メーカーと違い、広告会社にある財産は「ひと」だけだとよくいわれるが、実は目に見えない情報も大きな財産である。情報を生かせばビジネスは広告を超えて広がっていくだろう。すでに、そうなりつつある。今後、大きな広告会社は情報を扱う総合会社になっていくだろう。そのときは「広告会社」という名称もそぐわなくなっているはずだ。つねに名をはみ出していく多様性と変化の速さが、広告会社の特徴なのだから。

(関連)
ビジネス情報の「田伏ネット」


ビジネスWEBガイド


インターネットビジネス総合情報