発酵食品では納豆や味噌、キムチやぬか漬け、好き嫌いがありますが塩辛、いずしなどが代表的です。酵素も多く含まれるうえ、腸内の悪玉菌を減らして善玉菌を増やす作用もあるため、便秘や下痢を改善する整腸作用も期待できます。ヨーグルトやチーズも発酵食品ですが、日本人には昔から食べ慣れている植物性の発酵食品をおすすめします。山イモやオクラ、ナメコなどのネバネバ、ヌルヌルした食材は、胃腸を保護したり、腸内菌を活性化する作用を持つもの。食物繊維もとれ、余分なコレステロールを吸着して体外に排泄する作用もあり、やせやすい体づくりをサポートしてくれます。そして、胃腸の働きの低下は冷えとも関係があり、冷えれば胃腸の働きが悪くなり、代謝に必要な栄養が吸収されず、燃えにくい体になります。特に生ものから酵素をとるときは、体を冷やさないように注意しなければなりません。