机に向かって教科書やノートと黙々と格闘するだけが、勉強ではありません。普段使わないものを使って色々な角度からアプローチしてみるのが勉強上手になるための一つのコツなのかもしれません。またある人が良いと感じる勉強方法が常に他の人にとってもベストな勉強方法であるとは限りません。自分に合ったやり方は、やはり自分の経験の中で編み出していくのが最も良いと思われます。工夫次第で勉強方法は無限に生まれるのです。とは言え、受験生には時間が無限に用意されているわけではありません。限られた期間の中で結果を求められる受験生には、新たなやり方をゼロから模索している暇はないのです。それならば最初のうちは数多く紹介されている既存のやり方を実践したり、自習室で隣の席の人が行っていた効率的な勉強方法を真似てみるのも一つの手です。現行の刑法ではいまのところ、他人から勉強方法を盗んでも窃盗罪にはあたりません。