地球上には、“生命力のある水”を十分に摂取していない生き物が一種類だけ存在します。万物の霊長を自認する私たち人間です。私たちは倣慢にも、“生命力のある水”なんて自分には必要ないとても思っているのでしょうか?人間に飼育されている動物は別として、野生動物はみな、“生命力のある水”を摂取しています。ところが、私たち人間は果物や野菜を十分に食べません。たまに野菜を食べても、加熱調理をして水気を飛ばしてから食べることが多いのが実情です。そういうと、ライオンはシマウマなどの野生動物の肉しか食べていないのだから、生命力のある水を摂取していないではないか」と反論する人もいるでしょう。しかし、映像でよく観察してみてください。ライオンがシマウマを倒すと、まず、はらわたを開いてその中にある草から食べるのです。ここに自然界の法則があります。肉食動物は肉食動物を食べません。たとえばライオンはトラを食べませんし、クマはオオカミを食べません。肉食動物は草食動物を襲い、その腸の中にある草から食べるのです。その草には“生命力のある水”が含まれています。さらに、その動物の血液をすすります。それもまた、“生命力のある水”です。このように自然界では、草食動物はもちろん肉食動物も“生命力のある水”を摂取しています。“生命力のある水”を十分に摂取していないのは人間だけです。その結果、私たちは体の中の汚れをきれいに洗い落とすことができず、病気になりやすい体内環境をつくってしまうのです。