ルーパルクのスタートはNTT本社やグループ企業の駐車場事業ですから、現在でも電話局に付帯する駐車場の管理や各種の施設の跡地などに多数の時間貸し駐車場を運営・管理しています。電話局は、必ずしも繁華街や商店街に設置されているわけではありません。住宅街の真ん中に設置されていることも少なくないのです。そうした地域でも実績を積んでいるだけに、そこの「ルーパルク」の看板を見て問い合わせてくる土地のオーナーなども少なくないそうです。また、全国のNTTグループ社員の住まいや所有地の有効活用も手掛けています。かつて買っておいた土地や相続した土地が、いまは遊んだままになっているので有効に活用したい。いずれは家を建てたいけれど、いまのところはまだ具体的な計画に至っていないといったケースも少なくありません。わが国有数の社員数を誇るグループですから、そうしたニーズだけでも膨大な数であり、そこでの実績がまた周辺への「ルーパルク」の認知・拡大につながっていきます。